改善カードとは
NextRise の中心となる機能です。夜間にサイト全体の数字を掃引し、「事実 → 原因 → 改善案」の形で、実際の商品名・ページ名と数字を添えたカードを作ります。
モバイルのお客様が買う割合が低く(4.3%・PC 等 13.8%)、ページの重さが一因かもしれません
回収の見込み 約¥572,008/月(回収率30%想定)
改善案 まずモバイルの重いページ(/ ほか)を軽量化しましょう(画像圧縮・使っていない JS/CSS の削減)。表示速度タブで対象ページを確認できます。
カードは右側の 「売上を上げるアクション」 に、金額の大きい順(☆は優先度)で並びます。上部の 改善リストボタンからは、一覧と、種類(要改善/伸びしろ)ごとの絞り込みが使えます。
1枚の読み方
| 部分 | 何が書いてあるか |
|---|---|
| 見出し | 見つかった事実(数字つき)と、考えられる原因 |
| 要改善/伸びしろ | 要改善=取りこぼしている。伸びしろ=うまくいっているものを伸ばす |
| ★ | 優先度(金額と確からしさから) |
| 金額 | 回収の見込み/規模/変化額の3種類。意味が違うので金額の見方を必ずご覧ください |
| 改善案 | 何をするか。まず1つ目に書いたことから |
| 詳細 ▾ | 根拠の数字(分子・分母・比較対象)、対象のページや商品の一覧 |
| → 表示速度を見る など | 関連するタブへ飛びます |
どんなカードが出るか(例)
- デバイス別の CVR の差(モバイルが低い → 表示速度・決済導線)
- ファネルの段の離脱(カート → 決済の通過率が落ちた)
- 表示が遅い × 売上の大きいページ
- 客単価の高いチャネル(メール経由が 2.8 倍 → 配信・予算を寄せる)
- 併売(商品 A の購入者が商品 B も購入 → セット・レコメンド)
- 閲覧は多いのに買われない商品
- 新規/リピートの差、曜日・時間帯の偏り
- 在庫切れが近い売れ筋(在庫が取れるプラットフォームのみ)
出るカードは、そのサイトの実データで根拠が取れたものだけです。小さなサイトでは枚数が少なくなりますが、根拠の無い一般論は出しません。
いつ更新されるか
- 毎晩(サイトのタイムゾーンで深夜)に掃引し、翌朝には新しいカードが並びます。
- 3晩続けて出たカードは、答え合わせの対象になります。
- 改善リストボタンから、その場で掃引し直すこともできます(サイト全体を切り口ごとに集計するので数十秒かかります)。
どこから手を付けるか
- 回収の見込みが付いた要改善カードの、金額の大きいものから。
- 改善案の1つ目だけをまずやる。
- やったら詳細の一番下の 「対応した」 を押しておく(押さなくても答え合わせは回りますが、起点が「押した日」に張り直されます)。
プランによる差はありません
出てくるカードの種類も枚数も、プランで変わりません。違うのは月間セッション枠だけです。