ドキュメント 改善カード

「対応した」と答え合わせ

改善カードは出して終わりではありません。指摘した数字を4週間後に測り直し、良くなったか・変わらなかったか・悪くなったかを右側に1枚で報告します。

更新日: 2026年9月2日

何が起きるか

改善カードは、出したあと自動で追いかけます

  1. 3晩続けて出たカードは追跡の対象になり、そのときの数字(分子・分母・比較した相手)を指摘時の値として記録します。
  2. 4週間後、同じ数字を測り直します(指摘時の28日 vs 直近の28日)。
  3. 結果は右側の「売上を上げるアクション」の一番上に、1枚だけ出ます。

8月5日に指摘した /cart の離脱、カート → 決済の通過率が 68% → 82% になっています

この期間の変化には、施策以外の要因も含まれます。

「確認」を押すと消えます(記録は残ります)。

判定は4つ

判定意味
改善指摘した数字が、偶然では説明できない差で良くなった
変わらず差が出ていない
悪化指摘した数字が、偶然では説明できない差で悪くなった。悪化も隠しません
判定できず母数が足りず、差があるとも無いとも言えない

文面は必ず「指摘時 18% → いま 24%(+6.0pt)」のように数字で書き、「この期間の変化には、施策以外の要因も含まれます」を添えます。効果を断定しません——同じ期間にセールや広告があれば、その影響も混ざるからです。

「対応した」ボタン

カードの 詳細 ▾ を開いた一番下に「対応した」があります。

  • 押すと「検証中・あと◯日」に変わり、答え合わせの起点が「押した日」に張り直されます(施策の前後で比べたいときに)。
  • もう一度押すと取り消せます。
  • 押さなくても答え合わせは回ります。 押した人にしか結果が出ない、という設計にはしていません。未対応リストやタスク画面もありません——管理作業を増やさないためです。

対象になるカード

答え合わせの対象は、回収の見込みを出したカード(デバイス別 CVR・表示速度・ファネルの離脱・低 CVR 商品・併売など)です。「規模」「変化額」だけのカードは、答え合わせの意味が違うので追いません。

匿名の統計に使います

判定が確定すると、サイトや個人を特定できない形(カードの種類・指摘時と判定時の比率だけ)で統計に写します。「表示速度を改善したサイトで、実際に CVR 差の何%が埋まったか」を複数サイトで実測し、いずれ回収率の仮定を実測値に置き換えるためです。詳しくはプライバシーポリシー第11条。

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クレジットカード不要。登録したその場で自分のサイトのデータが見られます。

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