ドキュメント 計測の設定

GA4 の過去データを取り込む

計測タグを貼る前の期間を、Google アナリティクス4 から1回だけ取り込めます。任意の手順で、やらなくても今日以降の数字は正しく出ます。

更新日: 2026年9月2日

何のための機能か

NextRise の数字は、計測タグを貼った日から貯まります。すでに GA4 をお使いなら、タグを貼る前の期間を GA4 から埋めて、初日から前期間比・前年同期比が見られるようにできます。

  • 任意です。やらなくても、タグを貼った日以降の数字は正しく出ます。
  • 1回だけです。取り込めるのは「タグを貼る前の日まで」で、以後は計測タグだけで動きます。GA4 の連携はその後解除して構いません。
  • 取り込むのは日ごとの集計値だけです。訪問者ひとりごとのデータは取得しません。

手順

  1. 先に計測タグを設置します。 取り込みの終点は「最初の計測イベントの前日」で決まるので、順番が逆だと穴が開きます。
  2. ダッシュボード上部の「GA4 をお使いなら…」のバナー、または サイト管理 → 設定 → GA4 から過去のデータを取り込む を開きます。
  3. Google アカウントで連携し、対象の GA4 プロパティを1つ選びます。
  4. 過去のデータを取り込むを押します。KPI → 集客 → ページ → ユーザー → 商品 → ファネルの順に、次元ごとに1歩ずつ進みます。完了するまで画面を閉じないでください。途中で止まった場合は [続きから取り込む] で再開できます。

取り込みが終わると、ダッシュボードと改善カードに反映されます。

取り込まれるもの・されないもの

取り込む取り込まない
日別のセッション・ユーザー・新規ユーザー・エンゲージ率・購入・売上訪問者ひとりごとのデータ
流入元・ページ・着地ページ・デバイス・国などの内訳(上位 N 件。それ以外は「(other)」にまとまります)内訳どうしの掛け合わせ(例:モバイル × 流入元)
商品別の閲覧・売上(上位 N 件)実ユーザーの表示速度
購入ファネルの各段(到達したセッション数)時間帯別

このため、絞り込み(セグメント)中は取り込んだ期間の内訳を使えません。内訳の掛け合わせを持っていないためです。

知っておくこと

  • プロパティは1つだけで、あとから変更できません。変える場合はサイトを追加し直してください。
  • GA4 の数え方と NextRise の数え方は少し違います。境界をまたぐ期間では、GA4 由来の日と自前計測の日が混ざるので、数字が合わないときも併せてご覧ください。
  • 受注データ(WooCommerce / Shopify)をつないでいる場合、売上・取引数・客単価は取り込んだ期間でも受注が正になります。注文が引ける日は、GA4 の数字ではなく注文から作ります。
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クレジットカード不要。登録したその場で自分のサイトのデータが見られます。

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